ネガコメについて最近思ったこと

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ネットだけじゃなくて、リアルの話も含めて。

ネガコメ=愚痴、攻撃 なんでも良いが、ここでは
ある(偏った)価値観において相手を罵る行為を指す。

自分が疑問にも思わなかったことについて憤慨している人を見ると
ナルホド、そういう視点もあったか という気づきにはなる。

そういう意味では、別にネガコメ自体を否定する気は無い。

勿論、場合によっては悪い影響を及ぼすこともあるのだけど
耳触りのよい言葉にだって悪影響が含まれることはあるので
ネガティブだろうがポジティブだろうが一緒だ。

その言葉の内容は、状況判断材料のひとつであり
そこに含まれる感情は、発信者を知る要素である。


#が、たまに呪詛であるかのように嫌な感じで心に残る場合もある。
#大抵は、その内容ではなく、発信者の相手の感情に起因する。

#しかし残る原因は間違えなく自分の中にあるので、そういうときは
#「自分が原因だから」なんて物分かりの良いふりをするのではなく、
#どっかで呪詛を発信した相手を罵るなりして毒を吐いてしまえば良い。

#意外と、毒を吐くことで自分の中の原因が
#解決してしまうことになるかもしれない。

#但し、相手を直接罵るのはお門違いなので、
#あくまでも「どっか他の場所」でね。

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ただ話を聞いてもらいたい、わかってもらいたい、
自分と同じ価値観じゃない人とは同じ空気も吸いたくない

という態度が見え見えの相手と話を聞いていると、
共通して、些細なずれすらも許せないという態度で

よくよく観察していると、人と会話はしたとしても
自分の殻の中からは決して出てこようとしないし

そこに踏み込まれれば大騒ぎになるから
周囲は程々の距離以上は近づかない。

で、そういう距離感を持つことこそが
礼儀であると声を大にするのも特徴かもしれん。

何が原因なんだか知らないが、彼らは
そういう自分とずーっと闘い続ける人生なんだろうな。

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そういうのと全く逆、人の領域に結構平気で踏み込んでくるタイプに
先日偶然、出会ったわけなんだが

こちらに踏み込んでくる分、多少突っ込んだ話題を振っても会話は弾むし
むしろ踏み込まれることを望んでいるように感じる。

付き合いの幅も広いし、周囲に「この人はこういう人」と思わせる力がある。

基本気にしない人なので、地雷も平気で踏んでくるが。

印象としては「強いヒト」であり、そしてきっと、孤独に弱い。

人がいて自分がいる、ということをよく知る人だろう。

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多分、彼らは陰で自分を悪く言う人がいたとしても
気にもしないし、そのことで彼らの社会的地位が揺るぐこともない。

それよりも、自分の存在を構成している、
愛するべき人を守ることの方がよほど重要なんだろう。

漠然と、全体について考えるということは、あまりしなさそうに感じた。

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ああいう人と、自分に出来ることは違うよな、というのはわかった。

自分が見るべき方向や、やるべきことが変わるわけではないが
この人たちとの会話の中で、理解できなかったいくつかの事柄が
何となく見えてきたりもした。

それをどう書けば良いのかはわからないけど

何か、フィルタとか枷が外れた感じ。

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さて、ネガコメを吐く人がどんな反応を求めているのか。

多くは「同意」であろう。

意見は言わずに、相手に同意する相槌をうつのが
一番良いし、相手もそれを望んでいる。

意見なんぞした日には、30倍ぐらいの攻撃が来て
その内容は「良いから俺の話を聞け」であり、中には
何故話を聞かなければいけないのかの説明も含む。

同意してくれる人ならだれでも良いように見え、
同意してくれる人と徒党を組む傾向にあるようにも感じるが
基本、自分しか見ていないので連帯感も人情もない。

勿論、徒党を組む仲間には情を注ぐようなのだが、
なんだかそれが、とても無機質に、空虚なものに感じる。

本人たちも感じているのだろうか、そういう人たちから
一人の方が落ち着くという言葉をよく耳にする。

印象としては「弱いヒト」であり、孤独を愛している。

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強い人は、価値観的に否とする意見を、無視する。
しかし意見と人は別であり、意見は無視しても人は無視しない。
こういう人たちにとって、どうでも良い意見を言う人は
「二酸化炭素」ぐらいの認識なのだろう。

そして、大切なヒトは、何にも変えることが出来ない存在なのだろう。

弱い人は、価値観的に否とする相手ごと、攻撃する。
相手の存在すべてを否定する。

そして、こういう人にとっては、大切なヒトではなく
彼らを必要とする人こそが重要なようだ。

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このページは、qufeiが2009年1月 5日 15:00に書いたブログ記事です。

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