雑感。

コメント:

注・追記

ガメさんが言う靖国の政治利用って、
政府が中国に言われて靖国を軽く扱うことを指していたと思います。

あと、よく憶えてないんだが、靖国神社の中の人が言ったことに
昭和天皇が失望しただかなんだか、というよーな話も書いてい気がするので、
「靖国神社」ってものの扱いそのものに思うところがあるのだと思う。

↑ここについてはうろ覚えなので間違えていたらごめんなさい。

ガメさんは、多くの日本人のことを「(官僚)政治の奴隷」って認識をしていて
いい加減脱却しないと日本が滅ぶぞ、とまでは言ってないけど
それに近いことを伝えようとしていたと思います。

なので、少なくとも私が書いている「政治利用」ってのは
左の右の言う人がやってる騒ぎのことじゃないです。

#真相は本人に聞いて。

#私は右と左の区別もつかんぐらいこの件はほんとわからんので
#仮に語られても、理解が出来ません。

#もし無理にでも理解させたいなら左の右のいう定義から教えてくれ。
#この前旦那に自分が思う左右言ったら「むしろ逆」とか言われたぐらいわかってねーです。

#それぐらい、私はこの件に興味もなければ知識もない。

-----


ガメさんは(戦争という狂気の下で虐待などがあったとしても)

国のために闘った人たちを弔わない日本って変。と言っていた。

実際、戦犯として処刑された人というのは「責任者」であっただろうから、
捕虜の虐待も、食料確保による誤解なども全部の責任を背負って処刑されただろう。

でも、例え他国の人が、そんな戦犯を呪っていたとしても
それでも国のために死んだのだ、ってことを
せめて国民が思ってやらなくてどうするの?

どうして政治利用されてることに怒らないの?

というガメさんの怒りってのは、とてもよくわかる。


これは、社蓄に対する海外の反応に通じていると思う。
家より仕事なんて言うと「家族を大切に出来ない日本人」と叩かれるように。

或いは、犯罪者の社会復帰を支援出来ない風潮にも通じるかな?


それでいながら、自分もレイプ加害者になるかもしれない、
なんてことを言って加害者擁護発言をいつまでも続けて
被害者の心を踏みにじり続けている。

この人達はきっと、戦争という狂気が目前に迫ったら
同じように、自分も虐待をしてしまうかもしれない、と言って
犯してもいない罪を責め、実際に目の前で起きる虐待を
止めて助けることもせず、ただ黙認するのであろうか。

目の前に起こるいじめを、見て見ぬ振りするかのように。



-----


社内で突然、会社のために死んでくれ
(或いはもっとわかりやすく「職を失ってくれ」でも良い)
と言われることに怯えながら、会社のために家族を犠牲にする。

しかし家族のため、と言おうとすると
今度は家族に裏切られる。

日本の世間の奴隷に成り下がることが上手な生き方であるとし
自分が生贄にならないように、必死になっている。

そして、そのことを指摘されると、日本を馬鹿にするな、と言う。


不思議に思うのだ。

日本人が自らを貶めることに異議を唱える人のことを、
どうして日本人が非難をしているのか。

※追記 不思議に思うのは私だけで、ガメさんは中国、日本はそういう傾向だ、
※但し中国は政府に強制されていて、日本人は自ら奴隷になっている、と言っていた※

もっと自分を愛せ、自国を愛せと言っているだけなのに。

※追記 政府の奴隷になって殺されるな、 と言っているのに。※

そう言われているとは思えないと言うなら
「尊厳を持て」でも構わない。日本人としてのプライド。

それを何故持たないのか、って言われてる。わからないかな?

#今は見れないけど、コメ欄で
#戦犯は悪いって教育受けてきたよ、尊厳なんて持てないよ、
#と、書いていた人がいたが、ああいうコメントの方がまだ真実味がある。

#※追記 何故なら教育ってのは政府が用意しているものであるのだから。※

それとも何だ、奴隷としての尊厳を持っていますとでも反論しているのだろうか。

#言ってそうだなぁ・・・
#飼い殺されていることを理解しながら、捨て駒にされていることを理解しながら
#何を尊厳としているのだろう?教科書通りに生きることを、か?


#同じく、コメ欄で 日本は浅瀬にはまったくじらのようで
#助けようと手を差し伸べても拒絶する、みたいなのがあったけど
#まさに、そんな感じなんだなぁと思った。


逆ならわかるよ?

或いは君らがいう「隣国」が騒ぐのでも
100歩ゆずって「わかる」と言おう。

でも、日本人がこの件を非難するのは、明らかに歪んでいる。

そしてこのことは、社蓄構造と一緒である気がすごくする。


でまあ、

日本人が、世間の奴隷になることを「賢い」なんていうのは
日本人の間だけで通用するルールなので

すぐに離脱出来るような人は「賢い日本人の上品な会話ルール」なんて無視して

尊厳を傷つけるという最もやってはいけないことには
全力で攻撃してくるのは当たり前だと思います。

#目の前にいたら、殴られても当然のように思うんだよ。
#日本人にしてみたら馬鹿らしく野蛮であると思うだろうが、
#私には、そっちの方が健全であると感じるんだ。

#勿論、それが正しいとは言わない。ただ、健全だと思うんだ。


#これがもし、本当に上から目線だったら怒りもしなかったろうよ。
#実際、私はそういう人達を、嫌というほど知っているからな。


逆言うとね。

日本人も、尊厳傷つけられたら、
そこまで怒らなければいけない、と思うんだよ。

自分の意見の正当性の証明なんて小利口ぶったことをせずに
本気で本音で罵倒でもしてれば、喧嘩になったんだろうと思う。

#しかしその本音が差別意識にまみれたものなら、
#やっぱり会話にならなかったのかもしれないけど。


ただまあ、私が同じ立場でも、それが出来たかどうかは微妙ではあるよ。

でも、例えば(戦争から生きて返ってきた)うちのじーさんが、
戦友の死を弔ってくれない国に対して、ただただ黙するしかなかったなんて

おくびにも出さなかったから、想像もしたことなかったけど

・・・今、そのことを思うと、涙が出る。


勿論、じーさんたちが黙っていたことが「良いこと」だとも言わないけど。

事実、うちの叔父はじーさんに「大切なことを言わないのは間違えている」
って、食って掛かっていたから。

その話を聞いていた(食って掛かるのを見ていた)ときは、
まだ子どもだったので意味がわからなかったけど

#実際、日本語でこのことを、日本人にわかるように
#表現すること自体が大変難しい気がするけど

今なら、何を言いたかったのかは、なんとなくわかる気がする。


ガメさんには、日本国内ではなかなか学ぶ機会が少ない
大切なことを教えて貰った、と思う。


-----


話は違うかもしれないが、

母が、死んだばーさんに対する悪口を言ったとき、
(というか愚痴?あーしてくれなかったからこーなっただのなんだの)

死人に唾を吐くようなことをいってはならない。

と、台湾出身(後に帰化した)の医者の奥さんが
母を叱ったことをはっきりと、覚えている。

私は、その言葉をとても大切な事だと思い、胸に刻んだ。


しかし母は、何年かした後、叱られたことに対する不満も交え

奥さんのことを悪く言うようになった。
命の恩人である、先生のこともひっくるめて。


甘え、であるのはわかる。

しかし、その甘えもひっくるめて、この時に感じた不快感は、
「社蓄社会」を構成する人に対する不快感と通じている気がする。

コメントする

このブログ記事について

このページは、qufeiが2010年1月27日 09:41に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「言葉でしか伝えられないもどかしさ」です。

次のブログ記事は「ひとやすみ。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。