物語を書く。から調べごとだけ分岐

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今回の話題になったソース(但し初期のもの)についての色々。

最後の方だけ見る場合は

http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100129/p3

http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100129/p4

あたりを参照してください。


#教えてgoo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3395418.html

昭和17年から18年の冬が大寒波の最中に起きた、
捕虜が肺炎になって死亡した事件の調書に
「木の根を食わされたという内容がある」としている。


#歴史アレコレ! 直江津捕虜収容所 私は貝になりたい~
http://blogs.yahoo.co.jp/rtfdf648/13506081.html

ここにも同じように「ゴボウを食事に出したら「木の根っこ」を食べさせられた」
という記述がある。

ちなみにソースは、上坂冬子「貝になった男-直江津捕虜収容所事件」とのこと。


#Apemanさんの見解

http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060828/p1

昭和27年、第015回国会参議院法務委員会の議事録に
「木の根を食わして虐待して五年の刑を受けた」という
記述があることを指摘しており、懲役刑であって
死刑になった人はいない、という立場を取っている・・・のかな?


で、Apemanさんは、直江津捕虜収容所事件をどう言っているのか、
ガメさんが言っていた「捕虜が死んだ事件の英語のソース」に
当たっているかどうかが不明。(当たってないよーな気がする。

少なからず、「Apemanさんが牛蒡→死刑は嘘」というなら
上坂冬子さんの本には嘘が書いてあると言っている、ということでもあるのだが、
その辺はどうなんだろう。ちょっとわかりません。

ただ、Apemanさんは、牛蒡の話題は(本当は懲役刑で出てきた話題なのに)
「私は貝になりたい」という物語の装飾に使われた、という立場を取っているのかな?
とは思いました。

違いました。上記URLにはこう書いてあった。

そ のなかになるほど「木の根を食べさせたと訴えているのは牛蒡のことで、これは日本では立派な野菜であり、高価なものなのだ」という一節(引用ではなく上坂 氏による要約だが)がある。これから判断するに、元捕虜たちがごぼうを木の根と誤解し、虐待の一例として訴えたという事実それ自体は確かにあったようであ る。だが、判決でもそれが虐待として認定されたのかどうかは不明であるし、なによりごぼうの一件は数ある訴因の一つに過ぎない。


ここについては私も同意見。上述した通りだが。

であるとすると、そこだけを拾い読みしたようなガメさんの表現が
気に入らないのかな?という最初に抱いた感想が正しいようです。


ガメさんは、たぶんたくさんの虐待されたよって訴えが書かれた
調書を目にしたのだと思います。

#一時ソースを見たような言い方だったからね。

その中で、この部分には特に衝撃を受けたのだと思う。

違いました。その一次ソースをみて書かれた「読むに耐えない研究本」
がある、という部分で泣いたようです。ガメさん重ねて申し訳ない。


ガメさんは外人のじーさんが
「日本人が下劣な言葉?を言って笑談しておる、けしからん!」
と憤慨しているのを見て、

「発音一緒ですが違うこと言ってるんですよ」と、説明しちゃう人だもんね。


たくさんの虐待証言がある。

その中で、牛蒡の件以外の虐待の証言は全部嘘で、
牛蒡だけが本当だとするなんてことは、

ふつーに、常識的に考えたら、そんなことはありえないだろう。

だから「牛蒡だけが原因で死刑になったと嘘をついた」と言うのは
ものごっつ飛躍した、悪意ある解釈であると思います。


#あとは、これもよくわからなくて憶測なんだけど、

#もしかしたら左とか右とか言う人の間で、
#史実の部分抜粋をして、人の同情を誘うようなことを
#やる人がいて、そういうのと同一視しているのか?

#という気がしました。

#もしそうだとしたら、それは「誤解」だと思います。


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私が当たれたのはここまでです。で、ここまででかなりお腹いっぱいです。
故にこの件については私はこれ以上調べないからね~

もし正確さを追いかけたいなら、英語のソースに誰か当たってください。

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このブログ記事について

このページは、qufeiが2010年1月28日 11:36に書いたブログ記事です。

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