色々と考えた

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2つ前の記事「旦那の友達のしゃちょーさんの悩み」を書いてから、

差別のこととか、会社組織のこととか色々と考えました。


実際、あのしゃちょーのように、自分が頑張っているせいで
社員さんがきちんと休めなくなって困っている人とか、

逆に、自分が頑張ってるのに何で社員はついてこないのとか
勘違いしちゃっている人とか、

逆に、それって結局搾取じゃん。という形で一括りにして
またややこしいことにしちゃう人だとか

遣り甲斐を与えてくれるなんてすごい社長っすね!なんて
社畜根性が骨の髄まで浸透している人だとか、


いーろんな人がいると思うんだが、そういう人たちがあの文章読んだ時に
それぞれ、どういう事を思うもんなんだろう?と考えた。


あと、後半の差別の話もね。

本当に、あの根っこにある差別をすることに誰も疑念を持たない感。ってのは

結局日本じゃ、差別構造をなくすのとか、もう無理で
ああやって笑い飛ばしてしまうしかないのかしら、とか

なんかもー、自分でああいう表現で書いておきながら何ですが
色々と、かなり真剣に、考えておりました。


旦那が、結構簡単にメール1本に対して「白・黒」を判断してしまい
そこで思考停止してしまうので、怖いなぁと思ったりね。


電話ですら、会って話をしていてすら
相手の本意とか誠意とか、推し量れるもんじゃないです。

可能性の全てを考慮しながら
付き合いをしなければならんとかいうのはめんどくさいです。

こと、日本人は、阿吽の呼吸だとかなんだとか、
会話をせずに通じ合うことに美徳を感じる、というか

それを悪い意味で取り込んで、コミュニケーションを不精する人が大変多い。


いや、推し量るのは簡単さ。

嘘に付き合って欲しい人、差別にコミットして欲しい人

そんな人ばかりですもの。合わせようと思えばいくらでも合わせられるが

本音で会話が出来ない中で、こっちの意図を相手に伝えようとするのは
死ぬほどめんどくさいし、死ぬほど頭が痛いし

結構な労力がいるんですよ。


まずは、聞こうと思う体制を作らせるか
罠にはめるしかないのですもの。


ほんと、余程愛情が無いとそーいうのって出来ないよな。



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そういうの踏まえての話になりますが、


うちの社是、になるんでしょうかね。

まず自分が何でビジネスをしようとしているのかとか、
そのためにはどういうことが必要であるかとか、

お客さんに対してどんなメッセージを発信するか、というのを
毎朝、読みあわせをするよーにいたしておりますです。


頭で考えて自覚なんて出来るわけがないのだから、
まずはそれを自分の魂に刻み込みなさい。という意味で「音読」です。


自分がもしその人の立場だったら?というケーススタディを
お客さんの数だけ持ちなさい。ってのが根幹です。


それが出来る人、ってのは、実はものすごく希少らしい。

昔ネットで、なんであの人は人によって態度を変えるの?と
遠巻きに言われたことがあるんだが
(私に直に聞きに来たわけじゃないのがまたなんとも言えないがw

私が変えているのは「態度」じゃなくて「言葉」なんだよな。

相手が使う言葉で話をしているのです。

だって、相手に一番伝えわるように言うにはどうすれば良いかを考えたら
相手が使っている言葉を使うのが一番手っ取り早いでしょう。

だから、何かを伝えようとして言葉を紡ぐとき、
私は相手の鏡になるわけですよ。

相手が知っている単語を使い、相手が知っている表現で話すわけです。


もちろん、そんなの抜きに煙に巻く方法もあるけど
私はそーいうので出来た関係が好かんのです。

めんどくさい。

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このブログ記事について

このページは、qufeiが2010年2月28日 06:32に書いたブログ記事です。

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