昨日、メタブでこんなことを書いた。
私少女漫画でもBLでもさぶ(雑誌)でもスカトロでも、仕事や喧嘩相手も
オナニネタに出来る自信あるわ。しないけど。
好きな人とはお互い幸せならいたすわけだが、男女いずれも
人生かけた何かを交換する感覚。
・・・会社で書くよーなことじゃないよなとか思いつつ(苦笑
別に自分が節操なしですと宣言したいわけじゃなくて
#そう受け取ってくれても別に構わんが
所詮脳内のことなんざリアルと関係ねーだろが、ってことを言いたかった。
「リアルに性交する」ってことは、全然違うし、
そもそもオナニーの延長線上に性交が存在するとしたら、
それは相手を性欲処理の道具として使うことでしかなく、
そんなのはリアル性交でもなんでもねーよ、ってことを言いたかったわけです。
100文字じゃ全然書ききれませんでしたが。
だって所詮、私のは「リアル性交」という経験上での発言だから、
そこに踏み切れずにいる人達に、この言葉だけじゃ多分伝わらない。
例えリアルな相手が目の前に居たって、相手と同じ感覚を共有出来なければ
触れていても、すごくすごく遠くにいるようなもんなんだよ、ってことを
人と触れ合うことを、真剣に避けている人に対して
どうやって伝えることが出来るというのだろうか。
例えリアルな相手が目の前に居たって、相手を道具として扱うなら
それは二次元がオナホ使うことに進化した程度で、
リアル性交をしていることとは、多分、全然違うんだよ。ってことを、
どうやって、伝えることが出来るというのだろうか。
そもそも、私が抱いた絶望を、他の人が同じように抱くなんて限らないのに。
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また、こんな増田もチェックだけしておいた。
同性愛を変態と呼ぶのが差別ならスカトロを変態と呼ぶのも差別なのか。
というか、会社でこの画面を開いて真剣に考察→100文字でまとめられる
自信がなかっただけなんだが。
仮に骨髄反射するにしても、考えがまとまらん状態で
自分の感想だけ垂れ流して良いよーなお話ではないと思ったので、
ブコメには「後でもいちど考える。」と書いておいた次第。
でまあ、どうせ考えるなら、まずは自分自身の「性」について
だらだら書いてみようと思います。
この記事はほんと、自分のことをただだらだら書くだけで
「~~は差別なのか」については、別に記事を立てます。
#あ、いや、大したことは書けませんけどね。他人事ではないので・・・
尚、オナネタ候補のレパートリーを見て頂いてもわかるよう、
私の性の話はものごっつすげー広範囲に渡っているように思うので、
人によっては不快に感じるだろう
全てを「私」という人物1人が実際に体験して考えてきたことである、
という意味で考えると、結構笑えない話だよな、と思ったりもしますので
#てゆか私は全然笑えない
基本的には毎度ながら、この記事の続きを読んでどんな感情を抱かれたとしても、
当方は一切責任を持ちません。
ほんと、不愉快な話を多分に含んでおりますよ?
てことで、ここから先は「自己責任」でお願いいたします。
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まず、以前も書いたかもしれないが、私は恋愛は女性、
伴侶とするなら男性、というタイプのバイセクシャルです。
それは社会的な理由かもしれないし、他に理由があるのかもしれないけど、
とにかくそういう生き方をしていた。
そして、性交を含んだ付き合いをした経験は
「ヘテロ女」「バイ女」「バイ男」「ヘテロ男」で、
「ビアン女」「ゲイ男」とはありません。
ま、ゲイ男は当然だがビアン女とも付き合った経験はない。
縁がなかっただけかもしれないし、考えが合わなかったのかも
しれませんがよくわかりません。
と書くと「男と恋愛しない」ってのに違和感があるかもしれないが、
結婚前に男と付き合ったことぐらいはある。
というか結構な数付き合ってるんじゃね?
しかし、恋愛としては楽しくありませんでした、ってことね。
何故なら、性の不一致を無理やり相手に合わせようとしていたからだ、
・・・というのは、つい今さっき気が付いたんだが。
えっちなしの男友達との付き合いの方がまだ楽しかった。
では女の子とは性の不一致は無かったのかといえばそんなことはない。
ありまくりでした。
ただ、そういうのをすっ飛ばしても、女の子の方が愛しいんだな。
友達として節度以てお付き合いするのが楽しいのは勿論のこと、
恋愛して、お互いを大切にしたい、いちゃいちゃすんのはすげー楽しい。
男とそーいう感覚に陥ったことは、あまりない。
いつも、心のどこかになんかムカつく。ってのがあった。
で、結婚した旦那は、女の子的に可愛い。超かわいい。
ヘテロ男だけどかわいー!って言うと大喜びするところがまた可愛い。
勿論、男としてもしっかりした自我を持っていて、
そういうのはとても安心出来ることではあるが、
男としては、或いは頼り甲斐がない部類に入るかもしれない。
が、そんなの別に求めていないし、何より
人として素直で可愛いってところは何にも変えることが出来ない魅力である。
そして、この人が素直だから、私も素直になれる。って意味で
意味わからんけどなんかムカつく。って要素が全く無いんだな。
ここは大変重要な要素です。
・・・惚気になってしまったではないか。まあいいけど。
以上は、自分の性についてのお話。
尚、私が他人の性に対して抱く感想というのは、
男性のそれに対しては「わかります」という感覚だ。
そして、女性のそれは・・・正直よくわからん。
いや、わかってはいるのだが、本音としては、
なんとなく気持ち悪い、というか。あまり得意ではない。
それは、自分の中にあるそれに対しても同じで、
以前の私は、自分の中にいる「女の性」に憎しみすら抱いていた。
でまあ、今になって言えることといえば。
男が「女は性欲処理せんでいいから楽でいいよね」的なことを稀に言うのを見聞きしたり、
あたかも「女の性欲は処理しないで大丈夫」みたいな感覚でいる人が多い気がするんだが、
馬鹿にしちゃならん。
女は、毎月1回来る「排卵」という行事のために、毎月行き場の無い性欲の処理に困ってて、
しかも男みたいに「出せば終わり」なんてもんじゃないから、えらい悶々としていて
とにかく、すっげー大変なんだぜ。
その度合いは人によると思うが、そういった「自然な性欲」を抑圧して歪ませてしまったりすると、
生理不順になる他、様々なホルモンバランス崩れによる弊害を抱えることになる。
勿論、逆のパターン(不順で整わないゆえに意味わからん性欲に振り回されて
精神的に壊れてしまうケース)だって少なくない。
ヒステリーとかだって、多分に影響があるだろう。
また「お肌のためにえっちが良い」と言われるぐらい、性交ってのは
女の体に大きな影響を与える行為で、そういうの考えたって「性」は
無視すりゃ良いってもんじゃないのはわかるだろう。てゆかわかれ。
物理的に出して終わりな訳じゃない分、男なんかより余程大変なんじゃないかと思う次第。
というか、私は、すごい大変だった。
簡単な自覚症状を言うと、欲情した時にきちんと発散しないと、微熱が出るんよ。
微熱というか、のぼせちゃう感じですか。
で、それを我慢してやり過ごして、ってことを何度も何度も繰り返していると、
マジでがくーんと体調を崩してしまうのだ。
下っ腹は痛いし腰も重いし、過食や拒食にすぐなるしイライラするし、
生理が2ヶ月間、止まらなくなったこともあるし。
恐らく一因として、溢れ出る性欲に対するストレスだったこともあるのだろうけど。
とにかくそういうのひっくるめて自分が女であることが気持ち悪くて仕方がなくて、
そういうのを自分で治めることが出来る「行為」が、自慰であったわけですよ。
#ちなみに病院では精神安定剤を出されましたが飲まなかった。
#そーいうので散らせば良いって考え方が気に入らず
#二度とその病院には行きませんでしたけど。
ちなみに、今も生理前の腰痛が酷い時とかは自慰をする。
子宮に血が行く→お腹が温かくなるので、痛みが軽くなる。
あと、同じ理屈でよく眠れるので、寒くて眠れない時も自慰をする。
極度の冷え性なので・・・
自慰ってのはそういう使い方も出来るんだぜ的な。
間違えなく使用誤例だと思うけどw
・・・閑話休題。
でも、一番最初の彼女と付き合い始めた頃ってのは、
私はまだ中学生だったのだが、自分のそういった性についての
色々が全然受け入れられていなかった時期だったので
えっちはしたが、なんか自分の中の何かを
押し付けているだけなんじゃないかって、いつも不安で
彼女はそーいうことは何も言わなかったが、
しかし彼女は間違えなく「ヘテロ」の人だったこともあり、
自分が彼女をいかせることが出来ないこと、
よするに自分が男じゃなくて、性的に彼女をみたせていないという(勘違いによる)絶望と、
加えて自分自身の性欲が彼女により満たされることが望めない、って現実と
常に常に闘わざるを得なかったわけです。
不毛、と言う以外の何者でもない。
でも好きになっちゃったんだもん、仕方ないじゃない。とは、私には言えなかったんだな。
というか、言いたかったが、身体がついてこなかった。
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しかし彼女を満たせないのは、何も私が男だったからなどではない、ということに程なく気づく。
男だからというより「タチじゃなかったから」って感じ。
ヘタクソであると同時に、とっても苦手だったのだ、そーいうのが。
って書くと言い訳がましいと感じるのは、そりゃ
私がタチになりたかったからなんだが、そこは放っておいてくれorz
ともかく、タチが出来る女性と出会って、私はこーいう人になるのは無理だ。
って思い知ったわけです。どう言えば良いのかわからんが。
でも多分、本音としては彼女と一緒に楽しみたかったけど
叶わない、とかそーいう感じなんだよな。
まあ、どーでもいいけど。ヘテロの女好きになっちゃったのが悪いわけですし。
そんなわけで、ハタチ頃に私にゃ彼女と付き合うのは無理だ。ってのを
色々な意味で悟り、彼女がある男に告白をされたのをきっかけに、彼女と別れた。
#ちなみにその後、彼等は結婚をして、彼女も今では3児の母だったりとかする。
とは言えまあ・・・別れた後も何年ごしかで色々あったはあったんだが
あとになって「彼に告白された時、絶対引き止めてくれると思ったのに!」と
散々詰られたりだとか、仕事に対する考え方で大喧嘩したりとか、
私が結婚した後に再開して二人でSMイラストサイト作って、それ運営する中で、
やっぱお互い「性」ってのが違うんやねー、ってのを再確認しちゃって
何とも言えない気持ちになってしまったりだとか
そーいうのはまあ、ここでは割愛します。性の話とまた別の、人間関係的なお話なので。
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さてここで一旦、話を過去に戻す。
もっともっと幼く、本当に「性」に対して興味を持ち始めた頃の話を書く。
一番最初に、性を感じたのは実は妹だ。
母があれな人だったし、父は子ども泣かすのを趣味としているしで
人見知りを激しい妹を、きちんと他の子の和に馴染ませなくちゃ!
と、幼稚園時代から私は必死でござんした。大切な妹であった。
が、小学校に上がった頃。妹はまだ幼稚園だったはず。
多分ね、幼稚園を卒園していつも面倒を見てやれることが出来なくなったこととか
あとは、私が学校でね。色々な性にまつわる嫌な思いをしていたストレスだとか、
そーいうのが色々重なってのことだと思うんだが。
出したんじゃなくて、出させたのね。誘い受けってヤツです。
で、それに乗っかってくる妹もツワモノであったと思うが、
そーいうことを、やってしまったのが、一番最初の私の「性」の経験。
母に見つかって、二度とやりませんでしたが・・・
どうしてそんなことやっちゃったのかとか、
自分の中で、色々混乱していて、
でも私は妹から結構平気で色々を「奪った」んだよな。
あの頃のイライラ感とか、別に紐解く気もないし
今となってはどーでも良いことばかりなんだが、
自分の中にある汚いものを、どう処理して良いかは全然わからんかった。
その頃は流石に、まだオナニとか知らんかったし。
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それからかなりの月日がたったある日。
父と母がいたしている場面に遭遇してしまうんだな。
見たんじゃなくて、声だけだったが。
その場に遭遇して思ったのは、
この女は普段父のことをすごく悪く言っておいて、
他に好きな人がいるんだと散々言っておいて、
その「好きだった」従兄弟と家族ぐるみのお付き合いなんかして
父のことを、散々踏みにじっておいて、
でも抱かれるんだ、おまえは。
っていう、怒りというか気持ち悪さというか。
なんかもー。とにかく何もかにもが気持ち悪くて。
あの女の血を引いてるってことが、
あの女と同じ「女」であるってことが、
気持ち悪くて仕方がなくなって。
母からは「父(の姉)の血を引いていること」を詰られたが、
私はそんなよりもお前の血を引いていることが気持ち悪い。
と、心の底より思うようになりまして。
でも、その気持ち悪さを消す唯一の手段が、
自慰、オナニだったんだな。変な話なんだが。
自分が女であることを否定したい気持ちがありつつ、
自分が女である事をものすごい勢いで「凝視」していた感じでもある。
それから、結構長い間、自慰は日課になってました。
完全に逃避で、逃避と自覚して自慰をしていた。結構性質悪い。
そんな経験があったから、彼女と幸せなえっちを夢見るってのが、
なんかもー、もんのすごいひどいことをしているような気になった。
私はものごっつ独占欲とかも強かったし、こうやって彼女を
束縛することは、彼女が「きちんと」男と付き合う機会を
奪ってるんじゃないかって、思ってたし。
そういうこと考えるのは、すげー失礼なことはわかってるんだけど。
でも、彼女がヘテロだとわかっていたから。
でもってまあ、彼女と別れた後は、もちょっと軽い感じで
お付き合いが出来る女性と、受け専門でお付き合いをしたりした。
一緒にやろ?って言っても、嫌だ服脱ぐの恥ずかしい。みたいな人で。
でもセフレとかそーいうのでなくて、
デザインをやっている人で、実家は農家だったんだが
モノづくりの話をして、家に遊びに行ったりもして。
たくさんのことを話て、たくさんの時間を一緒に過ごしました。
でも、その人と付き合った時は最初から、
彼女に好きな男が出来るまでの間だけね、ってことにしていた。
思いっきり予防線だが、彼女を束縛するつもりはなかった。
別れるのは寂しかったし、友達という関係は続けたが、
好きな人出来たんなら、こーいうことやるのはやめにしよ。
んで、きちんと告白してこいや。って。
寂しい反面で、自立してくれるみたいで嬉しかったりもしたが、
まあ、こういうのってほんと身勝手ですよ、本当に。
わかっちゃいるんだが、なんてゆーか、
とにかくその人と、人生の全てを、一緒に過ごせる自信がなく。
与えられているだけ、与えているだけ、という
すごくなんか、噛み合ってない感じがどうしても。
だからまあ、いたすこととか、肉体的には重要ではあるんだけど、
自分の気持ち的にはあまり重要じゃなかったりもして。
与えるだけでも楽しめるのは、素敵なことではあるよね、とも思ったけど、
お互いが同じように楽しめないってのは、それはそれで、嫌で。
たとえそれでも良い、と言われても、思っていても、
そーいうのは本質的な部分で寂しかったのです。
だから、一生続ける自信がなかったんだな。
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で、ここまでほぼ男性不在でありますが、別に
性的な意味で男性を完全に無視していたってわけでもなく。←まあ、バイだしな。
告白して振られたりとかいうのは、ふつーにしてました。
てゆか、私が告白するような相手は、
友達としては良いんだが、付き合うには向いてなかったようで、
よく友人らに、何故あいつに告白をするんだ、という
突っ込みをされることが多かったんだが。
でも、自分があの人が好きだ。ってことを言うと
ああ、たしかにあいつは優しいかもね、そうかもね。
って感じで納得されていた。
よするに、男性的な魅力はもしかしたらあまりないかもしれないが
人に気づかれないよーな、ひっそりと、とても優しい男性が、私は好きなんだ。
でも、あんたには向かないって散々言われたし、私も常々そう思っていた。
ああいう人には、もっと可愛らしくて女性らしくて
幸せな家庭に育ったような人が似合うよな、
私みたいな乱暴者が、近くにいたら、大切なものを壊しちゃいそうだ、と。
てゆか男女いずれにしても、自分が好きになる人ってのは
自分に合わない人ばっかりだった。
あとは、普通なら恋愛フラグが立ちそうなところで
#というか周囲からはそう見えていたらしいところで
絶対に恋愛にならないところも存在していた。
例えば、すごい憧れていた友人の男子がいたのだが、
そういうのとは「ライバル」になっちゃうのね。
ただの友達だと思っていたのに、年を重ねるごとに
なんかだんだんすげーたくましい「男」になっていって。
勉強も運動も万能で、紳士だし、超かっこよくて。
で、私は「自分がそうなれない」ってことに
ものすっごい嫉妬しちゃうんです。
もしそいつが私の好みの女の子と付き合ったりしたら絶対許せなかったと思う。
実際はそういうことはありませんでしたが、そういう感じの嫉妬なのね。
周囲からは「好きなんじゃないの?」と言われたが、
どう考えてもそうは思えず、むしろそういうことを言われるのも腹立たしいばかり。
確かに敬意は抱いていたが、男として好きって感情はついぞ持ち得ず。
いや、持ち得たら楽なのになーとぼやくことはあったのだが。
とか、色々複雑な思いを抱きながらも、そんなわけで
学生うちは、男性と付き合う機会はなかったわけでした。
ついで言うと、男に告白されたこともあるにはあるんだよ。
でも、私に告白してくるような男は、
好き故に暴力振るいますってタイプが多くて、
こっちはかなり辟易してたりしたので、
付き合うとかありえへんかった。
てゆかまあ、言い寄ってくる女もそうなんだけど・・・
結局そういうのばっかり来るっていうのは、類は友を呼ぶとかそーいう話で、
私はセオリーに反して、自分と似た人を選ばないってだけのことで、
そういうのもひっくるめて、すべてが上手く噛みあわない感じだった。
で。
まず自分が好きになる人と付き合いたいと思うのはやめよう、と思い
#それでも伝えたくて仕方がなくて、泣きながら告白したこととかもあるけど
それから、自分が相手の大切なものを壊してしまわないよう、
一生懸命、自分を変えようとした。
好きな人を大切にしたかったし、一緒の時間を過ごしたいから。
そーいう、なんでもない欲求というのは
自分を変えようと思う動機としては十分だったわけです。
で、自分を変えよう、と思って飛び込んだのがパソ通だったりするわけで。
最初に付き合った男というのは、そのパソ通、ゲイネットで出会った
バイセクシャルのにーちゃんです。
この人との出会いは、ものすごく大きかった。
この人のおかげで今の私がある、と言っても全くもって過言ではない。
webデザイン始めたのも、通信のことをマニアックに勉強しはじめたのも、
この人とのお付き合いの中でのことだ。
子どものように、一緒のおもちゃで遊びまくるような感じの付き合いだった。
そして何より、この人のおかげで、今までどーにもならんかった体調が
良くなる可能性がある、ってことを知ってしまった。
平たく言えば、えっちをする毎に体調が良くなったのだ。いやほんとに。
なんか、その為に使ってるみたいで嫌な気もしたのだが、
向こうは楽しそうだし、まあいっか。みたいな感じで。
心の中ではもやもやしたものがありつつ付き合っていた。
しかし感覚としては、自分の身体さえ道具として使うような
おもちゃ遊びの延長、みたいな「違和感」もあった。
それでも、親に紹介するぐらいはしたんだけどね。
彼は、常々研究職に就いたら偽装でも何でも
誰かと結婚しなければならないと言っており、
それだったら理解してくれる人が良い、
だからあんたが良い。と言われていたのだが、
同時に、自分がバイであるって性癖から逃げずに、
きちんと彼女も作りなよ。って言われていて、
それが、とても嫌だった。
そーいう風に、自分の身体や人との関係を
おもちゃみたいに扱う付き合いは、本当にやりたくなかったんだ。
それでも私は、付き合うからには相手のことを全部知りたい。って思う人なので、
彼の本気の遊びにも、かなり真剣に付き合っていたんだ。
で、そういうのの中で、さぶ読んだりガンダムのビデオ一緒に見たりとか、
そーいうのまで全部。相手もそれを望んだし、私も結構必死だった。
今になって振り返ればわかるんだが、よーするに私は
相手が男であれ女であれ「独占されたい」って願望がものすごくあって。
相手を知りたいって思うのも、相手の「唯一」になるための情報収集なんだろうと思う。
特別な存在になりたい。他にこんなやつはいないって言わせたい。
私を独占したいって思わせたい。そんな欲求がそうさせた。
自分は相手のことを、別に独占はしたいと思わないんだ。
一緒にいれない時間があれば、ちょっと寂しいかな、って思うけど。
でも、独占はされたい。相手の特別でありたい。
これは、自分としてはどうしても譲れない欲求で。
当時は、それを自分で認めるのがなんとなく嫌だったんだが、
でも、やっぱりどうしても「おもちゃ」でいるのは嫌だったし、
異性は別腹、みたいな感じで他の人と付き合えなんて言われるのは
ものすっごく、嫌だった。
最終的に彼は研究職に付かないことを決めたので、
それを機会に別れることにした。
別に、仮想結婚とかせんでも良くなったのなら
私が無理して我慢して付き合うのも変だよな、と思ったんで。
-----
その後も、数人の男&女と付き合ったが、そのうち
なんか私はものすっごくMなんじゃないか?って思い始めて、
#そもそも、相手の都合に合わせてどこまでもやってしまうってのは
#ものごっつ「おかしなこと」だったと思うしね。
#でもMだ。ってことで片付けてしまえば収まりが良かったんで
#もしかしたらそーなんじゃないかしら、と思い始めたわけで、
これまた、ある種えらい飛躍した行動なのかもしれないけど
ある人にお願いして、プレイしてもらいました。
実はアダルト系に行けば、興味ある人どーぞ、
的なことをやってる人は結構いるんだが。
#その頃の記事、数年前までは残ってたんだが
#今調べたら消えちゃってたわ。スミマセン。
・・・で、気づいてしまうわけだ。
今まで、肉体関係から入る好きなんてもんはない、
と思ってたんだがそんなことはない。ってことに。
でも、その人は誰にでも愛情捧げることが出来ちゃう人で、
そんなこと全然わかっていたつもりなのに、
自分が他の女性に嫉妬しちゃうのとかに、ものすっごいびっくりして、
逃げましたw
なにこれ怖い。てな感じで。
最後にもらったメールには、人を好きになるってそういうことじゃないだろ?って書かれていて、
いたいいたいいたい。って思った。
頭では、その言葉の意味を痛いほどよくわかるのに、
私の「性」、サガってやつは、それを受け入れることが出来ない。
自分を知るというのが、こんだけどーにもならんとは思わなくて、ほんと凹みました。
だけど、そういうの経由しないと、
ホントの自分に辿りつけなかったのだから、仕方が無いけど。
-----
だからまあ、馬鹿なんですよ、私は。
実際に経験してみないと、わかんないの。
自分の本性晒して、ぶつけようとかは全然思わない癖に、
受け止めてくれとか言わずに、速攻で逃げる。
もう、本当にどうしようもないんです。
こんな噛み合わない感じの経験なんて抜きに
ストレート直球に、誰かを好きになれるとか
超絶羨ましいですよ。
だから、幸せな人とか、歪みが無い人への
憧れ、ってのは、ものすごく大きくて、
でも、近づくことは、出来なかったのね。
見てるだけで、涙が出てくるような
私には、それが「ない」 っていう
そういう哀しさばかりが募っていってしまうので
だから、私は、自分が好きになる人の前では
いつもいつも、泣いてばかりいた。
最初に付き合ってた彼女もそう。
8年も付き合ってて、電話する度にずーっと泣いていたような。
いや、本当に泣くってことじゃなくて、
泣きたくて仕方がなくて、どーにもならんで
一緒にいるのに、手をつないでいるのに
すごく遠くにいるような気がして。
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いかん。何を書いてるんだ(汗
そーいうことを書きたいんじゃないんだが・・・
まあ、そんなわけで私の「性」ってのは
こーいう、懺悔と独占されたい欲によって
成り立っているわけです。
そんな負い目もあるからか、私は
「実存するリアルな人物」を
オカズにするということを、極端に嫌う。
他人がそうであるのは全くもって構わないが、私はダメなんだ。
故に「そういう対象になり得る他人」は私にとっては鬼門であり、
そういうものを「好き」なんて感情と勘違いすることは、
いや、或いは欲情してしまうかもしれないことは否定しない。
後述するが、私はものごっつ色んなもんに、すぐ欲情するからな。
でも、その欲情したままにオカズにしちゃったり、
欲情することを好きだって勘違いするのは気持ちが悪い。
人を人として見ていないみたいで、ものすっごく、気持ちが悪い。
それは、私が母に対して抱いた「気持ち悪い」って感情と、同じ種類の気持ち悪さ。
ただし自らを「コンテンツ」としてアピールしている人は別。
そういう人は愛されたいわけでも人として見てほしいわけでもなく
ただ「オカズにしてほしい」わけだから、そーいうのはオナニネタにしてよいし、
相手もそれを望んでいるのだろうからあまり気にしない。
実際、自分の性欲を持て余していたような時期には、
そういった「コンテンツ」に大変お世話になりましたし。
で、先述の通りというか、私はほんとにどんなものにも欲情する。
ものすごく感じやすい。なんでかしらないがそーいう身体を持っている。
仕事でも嫌いな人でも、ってのは例えでもなんでもなく、
気分が高揚するとき、私は欲情している。
或いは、もしかしたら人ってのはそーいうふうに出来ていて
みんな黙っているだけかもしれないけど、
きっと脳内ホルモンとそーいう部分が、がっつり関係しているんでしょう。
例えば、ランナーズハイでも私は欲情しているって表現する。
で、私はそーいう「ハイ」な状態に自分を置くのが得意なのだ。
そういう状態では多少無理をしても乗りきれてしまうので
#但しずーっと続けてると後で反動酷いけど
あれですね、男の人とか怖いのに、女の性欲とかも嫌なのに、
そういうのに対する不快感とか恐怖心を緩和するために
身につけた保身の技なのかもしれません。
だから、自分が母と同じ女である事が気持ち悪いのを自慰で散らしたのと一緒。
それが良いか悪いかはわからんけど、私は
そーいうところに逃げ込めるヤツだってことでしょう。
そういうヤツだということは紛れもない事実ではあるんだが、
それは単純に、私の身体と私の脳の都合に過ぎず、他人には関係がない。
故に、自らをコンテンツとしている存在に、リアルに
「やらせてください」「抱いてください」と頼まれても
その人といたすか?と言ったら100%「No」だと言い切れる。
事実、男女問わずに何度もそういう場面に遭遇したんだが、全力で拒絶した。
一度として身体を許したことはない、と、言いたいところだが、
一度だけ(理由あって、ではあるが)いたしたことがある。
が、やりながら泣いた。哀しくて仕方が無かった。
なんでこんなことやらないとならんの?
ほんとにこれ、必要なの?やらないとダメなの?
って何度も問い掛けながら、泣いた。
経験せずに否定するのもあれだと思いやってみたけど
やっぱ私は、こういうのは絶対に嫌だな、と思った。
空論上の話ではなく、経験を通じて「金輪際絶対ありえない」という意味での100%。
ちなみにエンコーとかもダメ。これもチャレンジしてみたが、ダメでした。
私がこの人、って思った人以外に触らせたくないし、触れたくもない。
欲情するかどうかとかどーでもいい。そんなもんは関係ない。
素直じゃないとかそういうことじゃなくて、
私は肉体だけで存在しているわけではないから。
そんなこともわからんやつに、大切なものに触れさせるとかいうのは
私のプライドが許しませんのです。
オナニネタに出来る自信がある(でもやらないけど)ってのは、
同じくだな、相手にも尊厳があるから、やりたくないだけなんだ。
俺は(私は)、そんなの気にしないよ、と、もし言われたとしたら、
だったらお前は尊厳を持て。と言いたくなってしまうのだ。
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体験をしたことがない人が、自分の妄想でひどく傷ついているのを見ると、
もしかしたら相手は私と違う結論に行き着くかもしれないが、それでも
多分ね、それ違うと思うよ。って言いたくなる。
そんな無責任なことは、口が裂けても言えないが。
-----
てわけで。
冒頭に書いた「私の性」をまとめると、
私は「女」として男も女も好きになるが、
誘い受け(ネコ)でMという性を持つ癖にヘテロの人を好きになるので
私の「女性に抱かれたい願望」というのは机上の空論であり、
現実になるはずがほぼ有り得ないシロモノである、ということだったりする。
なので、うまくいかなかった。噛み合いようがない。
否、もしかしたらレズビアンのSのねーさんと付き合っていたら
うまくいっていたかもしれないが、いろいろあって
付き合うタイミングを逃したので、私の人生には「ご縁」がなかったわけだ。
いや実は本当に1回だけ、そーいう人に告白されたりもしたんだが、
遠距離だったし、私がちょっと他の人を待っていた時だったので。
そういう噛みあわなさもひっくるめて、ご縁がなかったのだと思うのね。
でも、自分の性癖がそーいうもんである、ってわかったし
今は独占欲が強い(てゆか裏切られたら死んでしまいそーな)旦那様がいるので、
他人や仕事にあんま欲情してたりすると、マジで弱って死んじゃいそーだったり、
まあ、良くて拗ねられてしまう程度で済むのだが、そういう感じが「良い」のである。
きちんと気遣わないと、私のせいで死なせてしまうかもしれないなんて
どんだけ究極の独占ですか。
てゆか、根無し草な私では、これぐらいじゃないと大切になんか出来ない。
自分の性(さが)ってのをきちんと知って、自分とぴったり合う人を探す。
それは、ものすごく途方も無いことかもしれないけど、
諦めずにいれば絶対会えるって信じていたし、実際出会えたし、
過去は、もしその人に出逢った時、自分の準備が間に合っていなかったらどうしよう、って
そんな焦りばっかり抱いていたよ。だから、後ろなんて見ている暇はなかった。
今はそうやって、殴り捨てて(というか逃げ続けて)きたものと向きあって、
自分の中にあるもやもやしたものを精算する時期に来たんだろうと思います。
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あー・・・でも、懺悔ついでにもう一つだけ言うと。
最初に付き合った彼女と別れた頃にですね。
大学生だった妹くんに、実はあの彼女と付き合っていたんだー ってことを話をしたら
押し倒されそうになりますたorz
レズビアンで近親相姦ってどういうこと。
流石にその二重の罪を背負える程にはのーてんきになれなかった。
てゆか私のせいだ。絶対私のせいだ。と思った。この件に関しての尤も笑えないホラーである・・・
因果応報だよねorz ごめんよ妹くん・・・
いやまあ、元々あけっぴろげな性をお持ちの方だったんですけどね、
彼女は、父が居ようが構わずに家の中を素っ裸で歩くような人だったんで・・・
念のため、妹も今はきちんと結婚してますが
どーいう生活しているんだかなぁ。
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