ある女性、カナダに帰化した元日本人のレズビアンの人に、
猫の絵を見せたときの感想は、こういうものだった。
現物のデータはどっかいっちゃいましたが
猫が自分の背中を毛繕いしているところの絵です。
この、届かないところを一生懸命毛繕おうとする姿は
あんたそのものだね
愛の形ってのは、みんな一緒でね、
あんたがこうやって、届かないところを一生懸命どーにかしようとする姿は
人に対しても、仕事に対しても、道に落ちている石ころに対しても
一緒なんだろうと思うよ。その人の愛の形ってのは、何に対しても変わらない。
それから、首の骨ってのは、その人の人と成り、そのものの形をしているんだよ
私の首の骨が奇形であることなんて、この人に言ったっけなぁ、と思ったが
そのことを指されて言われているんだってことはわかった。
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私が何ゆえにエンコーなんぞにチャレンジしようとしたか。
風俗嬢の友人が数人いたんだが、彼女らの言っていることの意味を
知りたかったからだとか、そーいうのがきっかけで。
例えば、彼女らが男性に言われる言葉の意味について
それってどーいうことだ、ってのを延々といろいろな人交えて
語るコミュニティを開いたこととかあって。
その時に参加していたある男が言っていることが
すげー腹立たしくて、お前の言ってることはおかしい。って
私ははっきりと言うんだが、彼女含めて周囲は
その男が言うことに対して、何も言わなくて。
他にも、元風俗嬢の子持ちのおかーさんのブログが
炎上したりとかするときの、様々な書き込みを見ていて
それに対する彼女らの「諦め」に近い、
言葉で鞭打つことの無為さを知りたかったというか。
私が一回、そーいうことするの嫌。と泣いた時も
その男が、あの時罵倒していた男と同じことを言っていたので
この男が何を言って何をしようとしているのか
確かめたくて、お相手することを受け入れたりしたのだが
まあ、そいつらは、わかりやすく言うと
レイプされるとき女は濡れてるんだからそれはOKって意味だろ、とか
欲情しているのにその一線を超えられない女をすくってやる意味でSEXして差し上げるんだ、
実際それで俺らは何人もの女をすくってやった経験があるんだ、
みたいなとんでもねー馬鹿なことを平気でいうヤツらだったりして
なんだそれ。って思ったが、
だから、実際に抱かれることでその「なんだそれ。」って思いに対して
自分の考えを持てるだけの経験をしようとしたわけだ。
それによって、反論するなら反論出来るようになろうとした、という感じ。
で、得た結論は、それを「信じている男性」にとっては
あまりにも、元も子もないような答えだったんだが。
よするにさ、私が(最初に付き合った)彼女に対して抱いていた
どーしようもない感じ。でもどうにかしたくて泣くことを、仮に
「エゴ」
と評するとするじゃないですか。
愛したいのに性の形が不一致であることに対して
無いものねだりをするように、ただ泣くしか出来なくて、
相手を、自分のところに縛り付けておきたいのだけど
それやっちゃダメ、ってのはわかっていて
それなのに、諦めきれなくて。どうすれば良いのかわからなくて。
みたいな、
綺麗に言えば恋心かもしれないが、エゴの押し付け一歩手前みたいな
そーいう、心があるとするじゃないですか。
で、次に付き合った人とは、一方的な性の一致だけを受け入れ
それ以外はまあ噛みあわなくてもいいよね。っていう
「お花畑」的なお付き合いをしていたわけですよ。
彼女は自分の性と向き合いたくなくて、故に私みたいな存在が都合が良く。
でも、それらのことというのは「思考停止」でしかないわけで、
思考停止してちゃダメなの?と言った最初の彼女には「ダメ」って言い放ち、
思考が動き出した次の彼女に対しては、答えが出るまではここにいてやるから
勇気出して行ってこい。と言って、送り出したわけだ。
そーいうのがね、正しいとか全然思わんわけです。
でも、そうするしか出来なかったことの哀しさとか悔しさとか、
その、哀しいと思う気持ちとか。悔しいと思う気持ちとかを
あの男らは、自分の下半身に対する絶対的な確信という「肥大した心」で
全部ぶち壊す、破壊者だったと思うのです。
で、たまたま「壊されたい」女が、彼らに抱かれることで
救われてしまったから余計に増長してるんだな、と。
増長魔に脳みそをやられてしまったヤツらってのは、
もう、取り返しがつかなくて。どんな痛い目に遭っても、大抵の場合は
「全て周囲が悪くて、自分は絶対的に正しい」
という境地に立ってしまっているので、ありとあらゆる手段、
大抵は「自分が壊した存在」を飛び道具みたいに使って
数の暴力を振るってくる傾向が大変強いので
その数が多ければ多いほど、要するに影響力が大きければ大きいほど厄介。
更には、壊れることとは無関係の「その他大勢」は、
そいつらが本気でそんなこと言ってるとは思ってないし
仮に本気だったとしても、そんなのどーでも良い。と思っているし
なにより、自分とは無関係だと思っているから、
例えそいつが、自分の意に沿わない存在をめった刺しにしていても
刺されるようなことを言うあいつも馬鹿だね。と言ってシカトするんです。
相手にしなければいいのに、ということを言うわけです。
壊れたくなくて必死に闘っているからこそ
その男は、壊れろよ、と言っていて
故に、彼女にとっては無関係でいられずにいるのを
無視、するんだよ。
普通の人にとって、めった刺しされている人は「透明」なの。
いなかったことにする。その、存在をかき消される恐怖感と
必死に闘いながら、でも、どんな言葉を使って闘えば良いのかを
助けてと仮に言いたかったとしても、
でも誰が助けてくれるの?誰がわかってくれるの?
そんなことを考えることも諦めてしまうぐらい
何も、期待をしていない そういう場面てのは
片方にとっては、壊すべきカモであっても
壊されようとする人にとって、そいつらの存在は「透明」で
めった刺しをしようとしている加害者側にとっては
その情景を無視している「その他大勢」は「透明」なので
彼らが何を言ったところで聞く耳を持たない。
そんな、虚無の三角関係とでも言いましょうか。
そーいう構造なんだなぁ、ってことがよくわかり
結局、それらに働きかけるには、方向が若干変わってしまうが
相手が見えている部分に一石投じるしか無いんかね、とか
「透明」だと思っていた存在が、実は透明なんかじゃなかった。と気付くに値するような
ものごっつおおきな「インパクト」を与えるしか無いんじゃないかな、と。
そういう、結論に達したりはしているのだが、まあだから、私にとっては「チャレンジ」するのは
馬鹿みたいではあるかもしれないけど、それなりの思いがあってのことなわけです。
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カナダ人になった彼女が言っていたように、
私は、人にも、仕事にも、同じように情熱を傾け
同じように欲情し、同じように独占されたいと思うのだろうと思う。
そしてそれが叶わない存在には、興味を全く持たない。
自分の下半身だけを愛しているヤツになんて触れたくも無い、とかなw
でも、そーいうのをお金と引き替えに受け止めてやる人たちも存在して
彼女らは、対価を得るために汚れ仕事を引き受けているのだから
そんなところに来るような人間から「付き合いたい」とか言われても、
無料で奉仕させる気かよ。虫が良くねーか?としか思わない。
でも、愛したい、愛しあいたいという相手の思いが嘘には見えないから
これって何なんだろう?と、考えるためのコミュを開いてしまうのだ。
愛しいじゃん、そういうのって。
例え噛みあわなくても、そういうのが全然ないより素敵じゃん。
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でまー、
私はさ、別に人だけに限らずに。
ネット仕事大好き、そしたらネットってどうやって繋がってるのか見てこよう!
と思って通信会社に派遣出向したりとか
マーケティングの現場ってどんなこと考えてやってるんかね、と思って
夜間学校通ってマーケティング会社から業務委託受けたりとか
取り敢えず、興味持って知りたいと思ったら、なんでも突っ込んで行くわけで。
人に対しても仕事に対しても、その他諸々のことに対しても
接し方は一緒だったりするのだと思います。
人を愛するには「自分の気持ち」プラス自分の肉体、って現実があったのと同じように
仕事をするには「自分の気持ち」プラス生活費を稼ぐ、って現実がある感じ。
私にとっては、そういうのは全部「変わらないもの」なのです。
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