なぜ私が金持ちで自分は特別。と思ってるヤツが嫌いなのか。
実は、見下した話し方をするとか鼻持ちならんとか、そーいう話ではない。
むしろ彼らは「対面的には」大変親切で、私はとても愛され可愛がられていたし
なんてゆか、すんげーお世話になった。
しかしそれが、ハリボテなんじゃねーか?という疑わしさを感じたことに起因し、
彼らが(私の知らないところで)とんでもねーことを言ったという事実に
もう二度とこいつらと付き合いたくない。
幼い頃あんなに楽しく無邪気に楽しく遊んでもらったのに
もうあの日は戻らないんだ。幻想だったんだ。
という、こちらから一方的なレッテルを張り、勝手に泣いて終わらせただけの
とってもくだらないお話。
幼い頃遊んだ時間を懐かしんでも、それでも、
私は彼らをもう許すことが出来る自信がないのだ。
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まずはうちの親族がどんだけ天狗さんになっちゃうよーな
経歴を持つかを書いてみる。てゆかあまり具体的に書くと
特定できてしまうので、ところどころぼかしますけど。
大学を首席で入学・主席で卒業し、学生時代に学生結婚をする。
そのまんま某学会の世界8人会議のメンバーに選ばれて
(だから従兄弟は幼い頃数年間をヨーロッパで過ごしている)
帰国後は、晴れて最年少で教授になる。
世の中では彼が研究していた技術がもてはやされ
この業界で彼の名を出して知らないものはいない、って世界。
そして、血縁(というかじーさんの家系)を大変誇りに思っていた。
親族が集まれば、やれ家系図が更新されたであるの
誰々の娘はどこどこが○○家の血を引いているよねとか
そーいう話しかしない。言われる方は失笑気味だが構わない。
そんな家であった。
てゆか1~2年前に法事で会ったが、全く変わっていなかった。
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伯父さんの奥さんの両親はあまり裕福ではなかったらしく
うちのじーさんが買ったマンションに住んでいた。
そして奥さんのお母さん(面倒だから以下大伯母さん)は
必ずうちのじーさんの家に、ばーさんの月参りに来ていた。
なーんも知らない子どもだった私は、あのマンションが
じーさんの持ち物だと知らなかったわけですが
それとあと1つ、富士山にあるじーさんの別荘地、
そこに伯父夫婦は別荘を立てたんだな。
じーさんのマンション、富士山の別荘地、
そしてじーさんの家。不動産3つ。
従兄弟は3姉妹。
よーするに毎月月参りに来ていたのは、その土地をよこせ、
という意味だったわけであり、大人たちの間では周知のことだった。
ま、私は勿論知りませんでしたけど。
話は変わるが、じーさんが入院した時のことだ。
体調が悪く弱っていたじーさんに伯父が力仕事をさせ倒れた、
と母がすごい剣幕で怒っていた。
更に、自分の面子の為にじーさんを自分の病院に入院させたのに
本人は見舞いに来ないわ、奥さん(伯母)は相続の話しかしない、
と、ものすごい剣幕で怒っていた。
うん。私は実はその光景を全く見ていないんだ。
ただ、じーさんが、あまりに相続のことしか話さない伯母さんに
いいかげんにしなさい! と 一喝した という話を聞いて
悲しくて悲しくて仕方がなかった。
私は、そーいう人たちがいない、静かな時間を選んで
こっそりじーさんの見舞いに行った。
見舞い先では母と妹、あとじーさんの友人としか会っておらず
他の親類とは会っていない。
死ぬ前にじーさんは、じーさんの家をうちの両親にあげることに決めた。
いや、もう倒れた直後に父を招いて診療所を継がせたんだ。
だから、算段が狂った伯母は相続の話で騒ぎ立てていたんだろう。
しかし父は「じーさんの人望」を引き継ぐだけの力がなかったんだな。
うん、まあ、じーさんはホンモノの仙人のようでしたもの。
無理もない。
田舎から一歩も出てきたことがない、無骨で不器用で
そうでなくても人付き合いが苦手な人だからな。
毎朝、じーさん目当てに並んでいた患者さんは来なくなった。
収益は、立たなくなった。田舎に一刻も早く帰りたかったのだろう。
じーさんの葬儀の時にはもう、あの場所は売ることになった。
この辺の下りは書いたかもしれない。
叔母(母の妹ね)は、葬儀中父の元に来て恨み言を吐いていった。
私は、ささやいている言葉を耳にしたかもしれんし、見ただけかもしれんが
それがあまりにひどい言葉だった、ということ以外は内容もよく覚えていない。
だから。
私自身は直接は、伯父や伯母に悪く言われたことはない。
一人でよく頑張ってるね、とぐらいの声をかけられる。
叔母にも、叔父にもすごい世話になった。
引越しの時に保証人になってくれたりとか、
お金のトラブルに巻き込まれたときに出てきてくれたりとか
すげー世話になった。
でもね。
母は、あの人達が私の悪口も言ったというわけです。
あの父親の娘だから、とか身内じゃないとかそんな言われ方。
そんなのは母、あんたからも散々言われたよ(とは本人にも言ったが)
あんたら兄弟して、みんな一緒、同じ穴の狢なんだよ。
実際私は聞いていないので事実かどうか知らんが、
それを私にわざわざ言いやがる母ごと、みんな嫌いになった。
特に母については常々無責任な女だ、と思っていたからな。
自分の身体に流れる血の半分を悪く言う権利がおまえにあるとでも思うのか?
お前らが勝手に作って勝手に産んでおいて、私に何か落ち度があるとでも?
普段から抱いている怒りと自分の命の否定、そういうのが全て相まって
憎さ百倍、と言いましょうか。
というか、裏でなに言われてるかわからんのはほんとのことだし、
それに、彼らがじーさんや父に言った言葉を、私は許せないのですよ。
年寄りという弱き者をあごで使うようなことをしたことも。
病人を世間体という悲しい病床に縛り付けて、見舞いに来なかったことも。
枕元で遺産の話ばっかしくさったことも。
うちの(確かにちょっと色々問題ある人ではあるが)父が言われたことも。
・・・しかし
ぜーんぶ、私は直接聞いていない話で
(叔母が父に言ったのだけは見てたが内容まではよく聞こえてはなかったし)
大抵、私のいない場所でこーいう事件は起こっており
多分、それを全部私に叩きつけてくる毒母がいなければ
私はこんなめんどくさい感情を持ち生きることはなかったんだが
しかしま、それを許さない という勢力があるのが現実なんですよ。
「お前だけ幸せになるなんて許さない。」
父がそんなことを言う夢をみた。
母はね。私を巻き込もうとするわけですよ。味方にしようとするわけですよ。
コマに、使いたいわけですよ。私は、相手にしたくないんですよ。
でも
ゆるない。
そういう声が。
無意識という黒い海に、足をとられるような感覚が。
いや、まあ、
今は昔のお話です。
最近は、そんな怨念染みたものに振り回されるることはない。
ただ、心に刺さった棘だけが未だうずくとか、そういうレベル。
許せない、と思ってしまうというレベル。
多分、私がなんも気にせずに旦那を連れて伯父の家や
叔母の家に行き、何かを手伝ったり彼らの退屈を満たすような
昔と変わらない姿で今の頑張りや世間話を朗らかにしていれば
多分、喜ばれてまたきてね、と言われるような気はすごくする。
特に叔母は。子どもがなく寂しい家なので、多分そう。
旦那は、人が喜んでくれれば大喜びであり、
私は旦那が喜ぶ姿を見て、これで良いか。ときっと思う。
よーするに、あの兄弟が揃わなければ良いわけで、
よーするに、あの兄弟が兄弟に対する恨み言を言い出さなければ良いだけで。
でも今はまだそこに踏み出す勇気がない。
ま、そんな気持ちいだいてまで付き合う義理もないし。
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