自叙: 2009年12月アーカイブ

死に至る病

コメント:

ことばに見放されるということ

読んでいて、胸が痛くなった。
心が痛むとかそういうのではなく、物理的に

言葉は、何かを伝えるためにある。それなのに、
伝わえることが出来ないことを、こういう形で表現するのか。

と、色々な意味で、大変苦しく思った


落ち着いてから追記した自分のブコメを、そのまま流用してしまうが

誰も受け止めない言葉を胸に秘め、乖離していくことに
耐え切れなくなった時、突然、死が訪れる。

あなたにも幸せなる権利がある、という不変の真理を奪う人は
皆、殺人者(本気の殺意もたまに混ざってるが


これは当然ながら、何も性犯罪被害者の自殺などに限った話ではなく、
いじめを苦にしての自殺や、サラリーマンの自殺なども全てひっくるめての話

辛い、ということを そんなの誰もが辛いんだ、と 殺され続けた人が
乖離していく心と身体を近づけようとする結果であり、

そして、当て付けでもあるだろう その無意識の殺人者達へ向けての



でも、その声は、決して届くことが無い。

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言っておくが、私だって「見殺し」にしたことはある

その最もたるは、母のことだ

私の全てを壊し、私の全てを奪おうとした母が
私を無視しないで、と叫んだ時、私は
「殺人者側」に立っていることを明確に自覚しながら

母がヒステリーを起こして倒れる姿を冷酷に見下し、そして母を無視した
父は、何を言っているのかわからない、という顔をして母を無視した

いやまあ、母は勿論死ぬことは無かったが

後で聞いた、母が無視されたくなかった言葉というのは
私が38~39度の熱が3ヶ月も下がらず、
検査入院をしよう、という話になった時に紡がれたものだったのだが

お前が入院すると私が働かなくてはいけないから
私はお前が病であることを認めたくない、というものだったので

ほんとにぬっ殺してやろうかこの女。と重ねて殺意を抱いたものだった


そのようなことがあった同じ時期に、
私が「失った言葉」を取り戻した時の話を書いてみる



被害者を悪者にしたい心理(+α)

コメント:

話を聞いて、それに対して自分の考えを書いてみて気がついた

なんで被害者を悪者にしたいのか。

よーするに、何かが悪かったこと(因果関係)をはっきりさせて
安心したいんだな

よく、犯罪者の不幸な過去とかにみんな食いつくけど
ああ、こんな不幸なことがあったなら仕方がない、と納得したいんだ

それは、自分の中にももしかしたら・・・という思いがあるから
自分とこの人は違う、一線を超えないための参考にしたいという意味もあるんだろう

誰もにある。という大前提を認めたくないんだな

だから過去、私が(法律に対する考え方を)言ったとき、変な反応されたんだな


私は、法律ってのは「法律が無いと(悪いこと・迷惑を掛けることを)
やっちゃう人がいるからある」と思っている

放っておいてもやらないのなら、法律は必要ない 罰則だって必要ない

そこから目を背けて綺麗事を言う人が多すぎる

「あの人がそんなすることが無い」

そう思いたいのは勝手だし、仕方がないことかもしれない

だが「被害者にも悪いところはあったに違いない」につながるのは、やはり糞だと思う

そういうのを解明するのは、警察・検察の人の仕事だろ


冤罪ってのがある。

男は加害者に仕立て上げられることに恐怖したり、
すきを狙う理性的な悪意を棚に上げ 被害者を叩く

性的な行為は、時に愛を伴うことがある。

女は、その性欲を自分に向けられなかったことに嫉妬したり
男の衝動を許すことが母性と勘違いして 被害者を叩く


被害者が、理解されにくい理由ってのは、防衛とか嫉妬とか
母性とか父性の勘違いだったりとか

そんな本能に近い部分にあることなので、なかなか浸透しない

何故なら「そうでなければならない」という精神的な支えが崩壊するからだ


しかしそういう人の多くは「意見をぶつけ合うこと」に慣れていない場合が多い


個人的には、自分を守るために相手を悪く言うヤツほど、糞なものはないと思っている

しかし、そういうのを切り離して客観的に考える訓練、ってのは
幼少児から行わないと出来るようにならないのだ

というか、私だってふとしたことで糞みたいなことを言って後悔することなんてたくさんある

ああ、本当に冷静になれず、自衛に入ってしまい失敗した。と思うことはしょっちゅうだ


だから尚更、自衛こそ正義みたいに言うヤツが許せなくて仕方がない
ってのもあることはあるんだけどさ そういうのに鈍感になると

マジョリティが勝ち。っていう大変硬直化した世界になると思うんだよ

というか、今まさにその状態で、故に色々書いてるんだけどさ


以下は、自分の過去語りになるから読まなくていいです。
が、自分の考えを進めるために書いておく。

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